悩み・美容・ダイエットに関する情報は使用した方の使用感やポイントを参考にしたいものですよね。
実際に使用した経験のある方や実践をした方から頂いた情報を元に記事としてご紹介して行きたいと思います。
では宜しくお願いします。
カラダの悩み克服・解消体験
①体の悩み
現在、私は43歳です。おかげさまで、全ての歯が健在です。しかし、左下奥歯の一本が、かろうじて根本の歯だけ残っていて、銀歯がかぶせてある状態です。
その歯は、高校生の時にひどい虫歯になり神経を取りました。
当時、治療してくれた歯医者さんが、丁寧に何日もかけて、神経をきれいに掃除してくれて、銀歯をかぶせてくれたのです。
しばらく、左下奥歯は、安静だったのですが、第一子や第二子出産後にずきずきとい痛み、膿むようになりました。
地元の運動会に参加した際に激しい運動をしました。次の日に、左下奥歯が腫れて膿んでいました。
それから体が無理をすると、左下奥歯が腫れて、膿むようになりました。
②解消・克服方法
腫れて膿んだ左下奥歯の歯茎を塩でマッサージするようにしています。
アドバイスしてくれたのは父でした。
私の父は、若い頃からタバコを吸っていましたので、年をとってから、歯がぼろぼろでした。
歯医者へ行くと、すぐに歯を抜くことを奨められてしまったそうです。そこで、腫れて膿んだ歯を塩でマッサージしていたら、膿みがおさまり、歯茎がしまってきたそうです。
③克服・解消までの期間
左下奥歯が腫れて膿んだ時は、塩でマッサージするようにしています。私の場合、だいたい1週間もしないうちに、腫れや膿みがおさまります。
④苦労した点
左下奥歯は、神経がぬけているので、腫れて膿みましてもほとんと痛みがありません。
しかし、塩で歯茎をマッサージする時に、少し歯茎がズキっとします。
⑤悩み解消克服で変ったこと(体質・環境)
私は、父のアドバイス以来、歯茎全体を塩で毎日マッサージするようにしています。
左下奥歯が腫れて膿んだ時は、左下奥歯を重点的にマッサージします。
個人差があるとは思いますが、私は、歯茎のマッサージを毎日実践することにより、歯がつるつるでピカピカになり歯茎もひきしまった気がします。
その他、ホワイトニング効果につながります。現在、私の母は72歳です。
たいていの人は、年齢とともに、歯茎がやせて、上にあがってきてしまいますが、母の歯茎はピンク色でやせてなくて、とても健康的です。
歯に黄ばみがなく、白くてきれいです。母のお話しによると、小さい頃から塩で歯を磨くように祖父(母の父)から教育されてきたそうです。
私は、これからも、左下奥歯を重点的に、塩での歯茎のマッサージを続けていきたいと思います。
さいごに
投稿していただきありがとうございます。
ご紹介した内容は実際に使用した方や実践した方からの投稿を元に記事作成をしております。使用感や効果はの個人的な感想になりますのでご了承ください。