悩み・美容・ダイエットに関する情報は使用した方の使用感やポイントを参考にしたいものですよね。
実際に使用した経験のある方や実践をした方から頂いた情報を元に記事としてご紹介して行きたいと思います。
私の悩み体験談
ハンドルネーム:年齢あーちゃん・30歳
24歳頃から、少しずつ生理前に心身の調子が良くないな思うことが増えていきました。
月によって症状の出方や重みが違いものの、身体的には、おっぱいの張り、下腹部痛、便秘、偏頭痛、口内炎、肌荒れ、蕁麻疹の症状がでました。
精神的には、イライラ、悲観的になる、集中力の散漫、ボーッとするなどで、ひどいときは会社を休むこともありました。
自分の症状がPMSだと気づいたときには少しが気が楽になったのを覚えています。
PMSとは?
月経前症候群(げっけいぜんしょうこうぐん、英: PMS; Premenstrual Syndrome)は、数か月にわたって月経の周期に伴って、月経の2週間ないし1週間位前からおこり、月経開始とともに消失する、一連の身体的、および精神的症状を示す症候群(いろいろな症状の集まり)である。 月経前緊張症(げっけいぜんきんちょうしょう)とも。
引用:ウィキペディア:月経前症候群
なぜなら、生理だからしょうがないと割り切れる気持ちが持てたからです。しかし、日常生活に支障を生じてしまうのはきつかったです。
当時付き合っていた彼氏にも話はしてありましたが、仕事を休んでいたり、デートをキャンセルしたりしていると、こちらとして申し訳ない気持ちもあり自分を責めてしまって悪循環にも陥るときがありました。
そのため、何とか改善していこうと思い、まずは食生活の改善として、和食中心のバランスのより食事を心がけ、毎日豆乳を飲むようにし、鉄サプリも飲むようにして、日々規則正しい生活を送るように心掛けていました。
すぐには実感はありませんでしたが、生理が来た後にそういえば今月は楽だったかも、と思うようになってきました。
波もあるのですが、24歳~28歳頃よりは、30歳の今は、PMSで日常生活に支障を感じ、自分を責めるようなことはなくなったと言えます。
また私の場合は、若い時の方が精神的な症状の方がきつく、現在は身体的な症状の方がきつい気がしています。
人によって症状の出方も強さも違うので、まだ社会的には理解が少ないPMSです。
まずは、自分にできることを諦めずにやっていくことが日々充実した生活を過ごせる第一歩ではないかなと思います。
さいごに
投稿していただきありがとうございます。
ご紹介した内容は実際に使用した方や実践した方からの投稿を元に記事作成をしております。使用感や効果は個人の感想になりますのでご了承ください。
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