尿もれとつきあい、心配のない生活へ

悩み・美容・ダイエットに関する情報は使用した方の使用感やポイントを参考にしたいものですよね。

実際に使用した経験のある方や実践をした方から頂いた情報を元に記事としてご紹介して行きたいと思います。

私の悩み体験談

ハンドルネーム：みほ・55歳

50歳くらいの時に、くしゃみや咳をすると、尿がもれるようになり、尿もれ用ナプキンを使うようになりました。

私が使っているのは55mlの「ポイズ・パッド」というナプキンです。普通に過ごしていれば、1日を心配なく過ごすことができます。

しかし、ひどい時は花粉症の時期でした。

立て続けに、くしゃみをしたときの激しい尿もれはどうしても克服できません。

風邪をひいて立て続けに咳をするときも悲惨でした。そんな時期に掃除機の紙パックを交換するときなど、我慢できずひどく咳き込んでしまうと、激しい尿もれに悩まされました。

ふだんは55mlのナプキンですんでいたのですが、仕事でトイレに行けない時には、220ml、やがて紙パンツをするようになりました。

仕事をやめるまで、紙パンツの着用をやめられませんでした。尿もれがあるのも仕方がないという世代になったので、わりきって着用したので、外にもらす心配はまったくなくなりました。

しかし、やはりかっこいいものではありません。
そもそもトイレに行くことは少ないです。

しかし、膀胱にそれなりに水分がたまっていると、くしゃみや咳が出ると尿もれします。一瞬のことなので、避けられません。

そのころ、下腹部の筋肉を鍛えるとよい、と聞きました。それをきっかけに、女性向けのトレーニング「カーブス」に通うことにしました。そこでは、スクワットや脚を左右に開閉するマシントレーニングをしています。

同時に、水分はなるべくこまめにとって、脱水を防ぐとともに、膀胱の中の水分をできるだけ多くしないようにしています。

トレーニングを始めて、尿もれの減りは明らかに減ったのを実感しました。膀胱に水がたまっていても、ちょっとしたくしゃみや咳があっても、「あっ」ということも減りました。

筋トレを進めていけば、いずれ尿もれの心配がなくなるよう期待を込めて、トレーニングに通っています。

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posted with カエレバ

日本製紙クレシア 2013-09-04

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さいごに

投稿していただきありがとうございます。

ご紹介した内容は実際に使用した方や実践した方からの投稿を元に記事作成をしております。使用感や効果は個人の感想になりますのでご了承ください。

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