小学校時代からの白髪の悩み

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悩み・美容・ダイエットに関する情報は使用した方の使用感やポイントを参考にしたいものですよね。

実際に使用した経験のある方や実践をした方から頂いた情報を元に記事としてご紹介して行きたいと思います。

私の悩み体験談

ハンドルネーム:コツコツ・43歳

思春期のちょうど髪が気になりだしたころ、ごま塩のように白髪がありました。

中学になり、ヘアカラーで染めるものの、少し茶色くなってしまい、学校ではちょっと引け目を感じました。

保健室の先生からは、

「貧血が原因かもよ。」「大人になって直った友達もいるんだよ。」

などと、信じられない言葉を聞いたこともありました。

高校生の頃には、バイト代で何回も美容院へ足を運び、染めたばかりの匂いが教室の後ろの席の子に迷惑をかけていました。

知り合いの男の子からは、「色気づいたか!」などとからかわれ美容院の次の日は悩みの種でした。

40歳になって初めて「ヘナカラー」という、香草カラーを試してみました。

初めての美容院。染め始めは、頭があったかーくなったので、「あったっかいですね、こんなの初めてです。」しかも匂いが畳のような・・・。なんとツンとしない!

「お湯で溶く薬なんですよー。」家で染めていた私は、なんとなくチューブのイメージが強く、「1液、2液じゃないんですね・・・。」何十年の作業がフレッシュに変換されました。

私の周りのかわいい子はみんなロングヘアーでした。あの子も。この子も。

30歳を過ぎ、美しい髪は努力からと思い、髪を伸ばしていました。髪の痛みをなくそうと、気になっていたことをやっとチャレンジしました。

少し暗めの色ですが、もっと早くこの染め方が発明されていれば・・・。その後、2年くらいが経ち、髪の色を少しチェンジしたいので、美容師さんに相談したところ、

「ヘナカラーは上から染めにくいので、少しずつ変えましょう。」とのことでした。美容師さんて、みんな優しいですよね。髪は女の命。これからも大切にしていこうと思います。

さいごに

投稿していただきありがとうございます。

ご紹介した内容は実際に使用した方や実践した方からの投稿を元に記事作成をしております。使用感や効果は個人の感想になりますのでご了承ください。

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